推命学研究会の三木照山先生が、推薦文を書いてくださいました。

大阪府茨木市の茨木保健医療センター前にある、推命学研究会（照山会）の三木照山先生が、 小村カイロプラクティック・オステオパシーの推薦文を書いてくださいました。

三木照山先生は、鑑定をされながら本も出版されています。なおかつ先生は85才の現在もなお、 東京・名古屋等でも精力的に後進の指導のため活動されています。

日本全国に先生の生徒さん、 お弟子さんがいらっしゃいます。すごい先生です。

原稿用紙に書いてくださったのを、そのまま転載しました。 三木照山先生、有難うございました。

オステオパシーとの出会い　　　　　　　　三木照山

初めて耳にしたのは、私が腰と脚を痛めて歩くのが、辛い思いをしていた時の事でした。

私の生徒さんに看護師の人が、ご自分の町から離れていましたが、三重県四日市市の藤田先生という 漢方医の方からの紹介で、小村先生を知り、早速電話で予約をして京都まで通うようになりました。

それまでは、茨木の家の近くの医院で、レントゲンを撮って背骨の状態を知りました。

すべり症で背骨が、ずれているという事でした。電気をかけに通いなさいとの事でしたが、 なかなか治りにくい様だったので思い切って、京都までの道程を、自宅から茨木駅までタクシーで行き、 駅から京都までは快速で、京都駅からは、タクシーでと通いました。

2～3回通いましたら、痛みはよくなり自分の足で駅までも、京都からもタクシーを使わず通える様になりました。

背骨の具合は、それ以後もう2年になりますが、レントゲンを撮ってはいませんが、予防医学的なオステオパシー 施術のおかげで、安心して元気に東京・名古屋と出張して、85才の現在も現在も後進の指導に当たっています。

小村先生は、カイロプラクティックも併用されているかとも思いますが、、もっと予防医学として、 大いに啓発されても良い学問だと思います。

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