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5年前から右足首が伸ばしにくい

20才の女性で初診は9月18日、4才からバレー(踊り)を始めて現在まで続けているが、5年前から右足関節底屈が困難に

なってきたという主訴で来院された。

それでかなり苦労しているらしい。

当院に来られるまで色々な整体、整形外科に行っていたらしい。

超音波をすると痛みが改善されたが、底屈制限は全然変わらなかったというお話でした。

他の症状として右腰痛、便秘があるという。

まずは、立位検査で両第一肋骨頭を保持して首を大きく屈曲・伸展してもらうと殆ど動きがない。

次に仰臥位で足関節底屈させると、左側はスムーズに動くが右側は一目瞭然でかなりきつそう。

伏臥位で仙骨の動きを調べるために足方から頭方に押すと、左右共に動かないか動きが非常に悪い。

続いて項靭帯を調べると左右共に痛みと硬結あり。

仙骨が下方変位を起こすと脊柱起立筋と頸部伸筋が緊張します。

施術は、SOTのカテゴリーⅢのブロックを右短下肢として挿入。

大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス Gardner症候群)に対して、中脳の滑車神経核の第303番神経細胞群の修正に

ハーモニックでカテゴリーⅢのブロック中に施術。

その後、右足関節底と膝下を保持してモーションプレゼントを利用して施術。

これでこの日は終了。

2回目は4日後に来院。

第一声は、腰がすごく楽になりましたとおっしゃていました。

右足首も少し伸ばしやすくなったみたい。(彼女いわく)

施術は初回とほぼ同じ。

3回目は5日後に来院。

便秘がなくなりましたし、右足首も随分伸びる。(彼女いわく)

施術は2回目とほぼ同じ。

4回目は3回目の一週間後に来院。

足関節底屈左右差なくなりました。

当院では病気の診断はしていません。

ARテストでこの人のこの症状に生理学と病理学の本から選び出し、神経学の本から必要な要素を

加えるという方法をとっています。

選び出したものに対してエネルギー施術をしています。

40度近い高熱

今回の症例は2才になったばかりの私の孫です。

一ヶ月ほど前に37度くらいの微熱が出て翌日には39.8度の高熱になったので、

娘が病院に連れていき見てもらったら、ただの風邪だと言われたらしい。

その2日前、いつもは寝るときクーラーつけるのだがその時に限ってタイマーにするのを忘れたらしい。

その当時は、今ほど朝まで暑いというほどでもなく、朝になると涼しかった。

病院では、鼻水が出っ放しだったのでそれに対する薬と解熱剤を出されたらしい。

娘は薬は飲まさずに私に連絡してくれた。

早速その日の夜に彼女の家まで孫が寝る時間を見計らって施術に行った。

食欲旺盛な子がほとんど食べてないという。

ぐっすり眠れない感じ、見るからにしんどそう。

その姿を見て涙が出そうになった。

38度くらいの子は、よく風邪をひいたと言って施術に連れてくる親御さんがいるのですが・・・・

あくる日になったらケロッと治っている場合が多いです。

完全には寝てないので娘に添い寝してもらっての施術。

Tideに頭から施術しなさいと指示されたので、Vault Holdでコンタクトしたらまるでヤカンのように熱い。

Tideはエネルギーではない。wholeness(全体、完全であること)、consciousness(意識、認識、気づいていること)等。

かれこれ20分ぐらいそのポジションで施術。

最初、第3脳室に光が感じられなかったが、、、、

少し変化したかなという感じ。

その後、下腿骨間膜、腹部と第四脳室のバランス、そして星(宇宙)と孫の関係づけをして終了。

今年3月初旬に、ジムのバイオダイナミックセミナーに出席した時の講義、実技がヒントになったのでラッキーだった。

あくる日も夜に往診。

朝は、38.5度だったが夜になると39.6度になったという。

朝はほんの少し食べたが、後はほとんど食べてないという。

施術は、初日とほぼ同じ。

ただ彼と星(宇宙)との関係づけをしてる時に大きな息が入ってきた。

それまでは浅い呼吸だったのが、大きくお腹が盛り上がって大きな呼吸になった。

これで一安心です。

仏教でも宇宙(星)は呼吸していると言っている。

健康になるためには宇宙(星)とシンクロする必要があると、ある仏教学者も言っている。

次の日の昼過ぎに娘から37度まで下がっていると連絡あり、私が夕方もう一度検温して連絡してとお願いした。

午後6時ごろに36.8度という連絡が入った。

Tideにお伺いを立てたところ、もう一回施術しなさいということでした。

施術はほぼ同じ。

我々は自分で呼吸していると思っているが、宇宙(星)にさせられている。

私を信頼して、毎日苦しんでいる自分の息子に薬を一切与えず頑張った娘を誇らしく思うし、感謝もしている。

肝臓の施術をして呼吸が楽になった

肝臓の施術をして呼吸がしやすくなった

70歳代の女性で右腰から背中にかけて痛むという主訴です。

既往歴は乳がん3回手術。

最初の手術は20年前で左乳房を一部切除、2回目は13年前で右乳房を全摘、3回目は1年前で左乳房を全摘。その後一週間に一度抗がん剤の点滴治療を一年間。

肺気腫があり、初診時も呼吸が苦しそうでした。

これに関しては、4年前から現在まで朝吸入薬を使って吸入。

朝と夜に薬を飲んでいるらしい。

一週間前に大腸がんの手術をして退院したばかりで何をしていても 痛むらしい。

医者から痛み止めをもらっているが、全然効かないらしい。

施術は大腸がんに対して中脳の滑車神経核第34番神経細胞群の修正に、ハーモニックで施術。

2回目は4日目に来院。

少し寝やすくなったけどまだ痛いという。

後頭骨ラインを調べるとライン3エリア6に硬結ありなので肝細胞癌に対して中脳の赤核第53番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

あと初日と同じ施術で終了。

3回目は2回目の4日後で、施術室に入ってくるなり「先生呼吸が楽になりました」

私が、腰と背中の痛みはどうですか‐‐‐‐と尋ねると、

「まだ痛いですが動きやすくなったみたい」とおっしゃっていました。

たしかに動きが少し早くなっている。

施術は前回とほぼ同じ。

施術継続中です。

当院では病気の診断はしていません。

ARテストでこの人のこの症状に生理学と病理学の本から選び出し、神経学の本から必要な要素を加えるという方法をとっています。

選び出したものに対してエネルギー施術をしています。

数年前からこの方法をよく使いますが、これがすべてではありません。

これも施術の方法の一つです。

日々変化しています。

肺の施術を全然しなくて肝臓の施術をして呼吸が楽になったという、珍しい症例だったので投稿しました。

めまい、ふらつき、真っすぐ歩けない

69才の女性で6月27日来院で主訴は、寝返りをする時、起き上がる時、椅子から立ち上がる時にめまいがするという。

歩くと右側にいくらしい。

10日ほど前から徐々に症状が強くなってきて、薬を飲みたくないので当院に来られたそうです。

一年ほど前に腰痛で当院に来院されています。

めまいの時は、まず伏臥位と仰臥位で下肢長差を調べます。

伏臥位と仰臥位で下肢長差が逆転すると三半規管の問題がある場合が多いですが、この女性の場合は両方とも右短下肢でした。

なので三半規管の問題は除外しました。

ARテストで病理学の本と神経学の本から調べて、脳梗塞(小径動脈の硬化によるラクーナ梗塞)に対して、中脳の動眼神経核の第4番

神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

施術後、下肢長は揃っていました。

Fluid bodyが右にずれていたのでバイオダイナミックで施術。

初日の施術は、これで終了。

2回目は7月1日来院。少し歩きやすくなったし、めまいもましなような気がするとおっしゃっていました。

初日の日に言うの忘れてましたけど、最近右手をつくとよく痛みが出ることが多いらしい。

施術は、初日のと同じとそれに加えて、モーションプレゼントを利用した施術。

右手と右肘あたりを保持して、まず皮膚を感じ、皮下組織を感じ続いて筋膜を感じ、筋肉を感じ、また筋膜を感じ、その後骨膜を感じ、

骨膜の袋を使ってモーションプレゼントを使った施術。

これで2回目終了。

3回目は7月7日来院。いすから立ち上がる時、起き上がり動作でふらつかないし、真っすぐ歩けるようになったと言っていました。

そういえば、今朝気が付いたのですが、1カ月前くらいから頭全体にモヤがかかった感じがしていたのが、スッキリしています。

右手の痛みも半減しているとおっしゃっていました。

施術は、2回目の施術とほぼ同じでしたが、Fluid bodyのズレがなかったので、これに対するバイオダイナミックの施術はしていません。

施術継続中です。

当院では医学的診断はしていません。

今年の3月から続いている頸部痛、左肩甲骨内側痛、左上肢痛

9月6日初診、64才の女性、整形外科で頸椎6番、7番間の椎間板ヘルニアという診断名をつけられました。

主訴は今年の3月から続いている頸部痛、左肩甲骨内側痛、左上肢痛という訴えでした。

最近は痛み止めを飲んでも効かないとおっしゃっていました。

既往歴は、中学生の時交通事故、30代に左目中心性網膜剝離、11年前に子宮頸がん、10年前頃から心臓に違和感が出るようになって、その頃から左中指と

薬指に、痛みが出るようになってきたとおっしゃっていました。

両手、両足冷たい。

首を動かしてもらうと、伸展、左右回旋、左右側屈で痛みと動きの制限あり。

伏臥位と仰臥位で下肢長が逆転。伏臥位で右短下肢、仰臥位で左短下肢。

こんな場合、三半規管の検査をするのだが、なぜかこの時は内臓チャクラを使ったアレルギー反応を調べた。

左腎臓に反応あり、腎は聴覚に関係する。

聞こえにくいというので、そのことを考えてもらって筋力テストすると陽性。

片方の手のひらで腎臓に接触し片方の中指で尾骨に接触し施術。

続いて海馬と扁桃体を施術。

そして三次チャクラの施術。

続いて伏臥位と仰臥位で下肢長のチェックをすると両下肢が揃っていた。

そして頸椎2番がGonstead リスティングでいうとPRでかなりずれていたのがきれいに修正されていた。

続いて首の動きのテストをするとすべての可動範囲が広がっていて痛みもかなり軽減されていた。

その後、心サルコイドーシスに対して中脳の滑車神経核の第43番神経細胞群の修正にハーモニックで施術してその日は終了。

今まで服用していた薬をARテストで調べたらすべて陽性の反応だったのですべてやめてもらうことにしました。

少し、不安げでしたが、、、、、、

2日後に来院、第一声は、昨夜はよく眠れたが朝起きたらかなり痛かった。

初診時、後頭骨ライン2エリア1、ライン3エリア1に硬結あったのだが胸椎1番の椎弓根を押さえても全く反応なかったのが、この日はかなり痛がっていた。

これが正常です、痛くて当たり前です。

2日前は伏臥位がつらそうでしたが、この日は平気そうでした。

施術は、内臓チャクラを使って左肺と心臓に反応があったので、ガソリンの匂い、食べ物ではかす汁が苦手というので調べると陽性反応あり。

肺は嗅覚に関係し、心臓は食物アレルギーに関係する。

この施術後、心サルコイドーシスに対して中脳の滑車神経核の第43番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

3回目は2回目の3日後の今日に来院。

第一声は、痛み止めなしで過ごせるのが夢のようですとおっしゃっていました。今は痛くなったら横になるとすーと楽になるらしい。

なにしろ、3月初めから当院に来るまで、ずーと痛み止めを飲んでいたが効かなかったというお話でした。

どんな体勢をしても痛かったらしい。

初診から考えたら4割くらい良くなっているとおっしゃっていました。

この日は、Brain Sagの施術。新サルコイドーシスに対して、中脳の滑車神経核の第43番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

メチレーションMTHFR677(メチレンテトラヒド葉酸還元酵素)に対して中脳の滑車神経核第601番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

次回は一週間後に来院予定。

7月末出産予定日の臨月の女性の右肩痛

30才の女性で当院に来院される10日ほど前から、右肩から上腕にかけて一日中痛くなってきたらしい。

可動制限は無し。動かして痛いのではなくじっとしてても痛いという。

右を下にしては寝れない。

初診は、7月4日、座位で後頭骨ラインを調べるとline2 Area2、line3 Area3に圧痛と硬結あり。

施術はまず島葉、これをしている時に右肩が楽な感じがしますとおっしゃっていた。

椎骨共鳴法をT3と右椎骨動脈で施術。

その後、右肩のMotion Presentを利用してのBMTをして終了。

二回目は7月10日で本人いわく、9割近く楽になっているとおっしゃていました。

右肩のMotion Presentを利用してのBMTの代わりに右上肢のチャクラの施術をしました。

後は、ほとんど一回目と同じ施術でした。

今回の施術に関しては、私的には島葉の施術が効果があったと思います。

以下は島葉についての説明です。

島葉は、fasciaと液(特に脳脊髄液)に大きな影響を与えている……ダライアンD.O.いわく

2010年の月刊誌 臨床神経科学 Vol.28 4の「島皮質は何をしているか」の中で……

全身からの情報を集め、なおかつ、全身に情報を発信し、そして、認知や言語機能と独立していること、そのような

機能をもつ脳構造が心の担い手にふさわしい。

仏教の言葉では唯識に相当する構造である。私見では島皮質がその条件を満たしている可能性が高いとその当時の

東邦大学教授の有田秀穂先生がおっしゃっていた。

Craig(2009)は、かなり大胆に「前部島皮質(AIC)は人間の気づき(human awareness)を生じさせる」と主張し、

「前部島皮質は意識の有力な神経基盤(NCC)とみなしうる」と述べている。

ヒトの右島皮質が交感神経系に、左島皮質が副交感神経系に関与しているのではないか。

また、島皮質が多様な感情の発現に寄与し、特に否定的な感情に強く関連することが示唆されるという事が記されて

いたのが興味深かった。

交通事故による首の痛み

5月1日初診です。29才(昨年結婚)の女性で首と腰が痛いという訴えで来院されました。

北海道から実家の大阪高槻市に帰省中だとのこと。

10年以上前に大変な交通事故の被害者になったとおっしゃていました。

以前から首と腰は調子悪かったそうで、ここ一か月前ぐらいから朝特に痛いし、首も屈曲、伸展、側屈、回旋すべてに

制限ありでした。(全然首を動かせれない感じ)

右肩間部が首を少し動かすだけで、すごく痛いらしい。

診察ベッド上で寝返りするのも時間がかかっていました。

施術は、ベーシックⅠ、CategoryⅠブロック、右クレストサインAdjust.

肺疾患(マイコプラズマによる)に対して中脳の動眼神経核の第72番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

この時点ですこし首の可動性の改善がみられた。

彼女、「あ、ちょっと動く」という表現をされていた。

この後、バイオダイナミックをしたが、Fluid bodyがかなり右にずれていた。

きつい交通事故をした場合は、Fluid bodyがずれてしまいます。

彼女もそうだったので、その施術をしました。

3日には北海道に返らなくてはならないので、2回目は翌日の2日でした。

頸椎の可動域もかなり改善されていて、スムーズさがありました。

この日は、ベッド上での動きも前日よりもかなり速かった。

Fluid bodyにずれがなかったので、施術は前日とほぼ同じだが、バイオダイナミックはしなかった。

施術後、楽になりましたと笑顔で答えていました。

昨日彼女から電話があり、「もう全然痛くありません、といううれしい報告を受けました。」

この症例を投稿する許可を彼女からいただいています。

ありがとうございます。

感謝。

めまい、ふらつき、三半規管

40代の女性で以前から定期的に来院されているクライアントさんですが、先日実家から帰りの飛行機の中から自分の実家が

見えないかなと思い、おかしな姿勢で上空から窓をのぞきこんでいたらしいのですが、その後めまい、ふらつきがおきたの

ではないかとの本人の訴えでした。

本人のお話では、相当無理な姿勢で窓の外を覗き込んでいたらしい。

来院されたのはその2日後だったのだが、ずーと調子が悪いままだとおっしゃっていました。

施術室に入ってきた時から顔色は、とても悪かった。

まっすぐ見るのは大丈夫だが、横とか斜めを見るとめまいがおこり気持ちわるいと言っていました。

腹臥位で右短下肢、仰臥位で左短下肢。

腹臥位と仰臥位で下肢長が逆転する場合は、三半規管の問題の可能性があります。

大きな下肢長差がありました。(普段はあまり下肢長さのない方なので大きなストレスとなっていると予想されます)

眼球の動きを調べると、右下から左上に向かって動かしてもらうと眼振ありでした。

立位で約1メートル離れた壁に印をつけ、それを見てもらいながら頭を左に45度水平方向に回旋してそのまま頭を後ろに

倒してもらう。これは壁に付けた印が見えなくなる限界の手前まで。

これで筋力テストをすると陽性反応になる。

これで左後半規管の部位の何らかの問題ありと判断し、左から刺激を加ええました。

その後、目を動かせても眼振がなくなっていました。

この時点で、本人も目が見えやすくなったし、スッキリ気分も良くなったとおっしゃっていました。

彼女の顔色もすごくよくなっていたし、表情も明るくなっていました。

因みにこの症例の時は、筋力テストをしなかったのですが、右側の筋力テストをすると全て陽性だったと思います。

その後、慢性肺性心に対して、青斑核の第307番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

当院での検査は医学的検査法ではありません。

これは約10日程前の症例で、本人にはブログに載せる了解はとってあったのですが、多忙だったため今日の投稿となりました。

不思議な症例

40代の女性でギックリ腰の後、背中、肩、首が絶えずこわばり、違和感があるという。

こめかみの所の頭痛もよく痛くなるが、一番気になっているのは、理由のわからない咳だという訴えでした。

もうかれこれ20年以上前かららしい。病院で検査してもわからないという。

後頭骨ラインを調べると、ライン2エリア7、ライン3エリア1に圧痛と硬結あり、L5の棘突起両側に圧痛と硬結あり……

施術は、子宮頸部癌に対して中脳の動眼神経核第7番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

この病名に関しては、私が勝手に病理学の本からこのクライアントさんには、どれを使ったら効果的かをARテストで

選び出したもので、医学的検査ではありません。

その後、頭蓋・顔面の形態形成場を利用して施術。(分枝弓の一番目の上咽頭弓)

これで初日は終了。

2回目は5日後に来院。

第一声は、腰の違和感と肩こりが楽になったみたい……

本人は、あまり実感がないのだけれどもご主人が、咳が少し減ったようなきがすると言っていたらしい……

この日も同じ施術。

3回目は一週間後に来院。

本人がおっしゃるには、身体が軽くなって少し咳も減ってきたと言われていました。

確かに施術していてもあまり咳き込まなかった。初日はずっと咳をしていたので、私も良くなっていると思う。

この日もほぼ同じ施術。

施術継続中です。

(脳の形態形成場を簡単に説明)……関係のあるところだけ。

受胎後2~6週間目で脳の形態形成場(モルフォジェネティックfield)が形成される。

すべての場は頭蓋・顔面から出ている。

最初の場は、目から小脳テントまで、二番目はブレグマから舌骨まで、三番目が分枝弓といいこれが3つに分かれる。

この一番上が上咽頭弓といい肺と大腸を形成する。

形態形成場(モルフォジェネティック場)は、代謝(自律神経)・神経感覚・エモーション・心理・スピリチュアル

の情報をもっている。

モルフォジェネティックの場が第一次呼吸(Primary respiration)を動かしている。

だからここを施術するということは、発生時と現在のとのコミュニュケーションをとっているということになる。

不思議な症例という題の意味は、咳が出るのに後頭骨ライン2エリア2、ライン3エリア3に硬結、圧痛がなかったこと。

上咽頭弓だから肺に関係するから、それは理解できるのですが、後頭骨ラインに出ないというのが不思議…….

今までの経験上、上咽頭弓だと肺と腸に関係する後頭骨ラインに反応が出るのだが…….

自分にとっては、不思議な症例だったので、思ったままに書いてみました。

関節の痛みと胃の不快感

41才の男性で2週間前から、左足首とかかとが痛くて歩けないというクライアントさんでした。

他の症状は、胃の不快感……病院では、難治性逆流性食道炎という診断名だったという。

それと汗をかくとすぐ特に背中がかゆくなるとおっしゃていました。

後頭骨ラインを調べるとline2の3とline3の6に硬結と圧痛あり……

施術は、胃潰瘍癌(Hanser型潰瘍癌)に対して中脳の滑車神経の第3番神経細胞群の修正にハーモニック(エネルギー)

で施術。

ここで断っておきますが、私が診断したのではなく病理学の本の中からARテストでこれらの症状に対してどれとどれを

組み合わせたら効果的かを調べてハーモニック(エネルギー)で施術しました。

クライアントさんからお聞きした、難治性逆流性食道炎というのはARテストでは出ませんでした。

病院で診断された診断名でARテストでOKが出て、そのまま使える場合も多々あるのですが…….

私が使っているのは医学的検査ではありません。

あと紫斑性関節炎(MK7)の施術。

まず肝臓ポンプを行い、左12肋骨外縁を前方にスラストして固有受容器終末を整列する。

胸椎7番の右脊椎椎弓を4kgの圧で5秒間椎体に向けて押す。

これによって、胸椎7番の右脊椎点での皮下脈管衰弱を起こす分裂した固有受容器終末を整列する。

紫斑性関節炎を起こす結合物質毒素はフッ化アルカリ塩である。

左足首とかかとでフッ化アルカリ塩をキレート化した。

初診はこれで終了した。

2回目は一週間後に来院。

彼いわく、施術後2日目から足も胃も半分以上良くなったと笑顔でおっしゃていた。

この日も初回とほぼ同じ施術。

本人から年齢と施術内容だけなら投稿してもいいですよという許可を得ました。感謝。

ちなみに、施術成績の良かったものばかりを投稿しています。

IgA血管炎(アレルギー性紫斑病)とは、IgA血管炎(アレルギー性紫斑病)の症状の説明がネットにあったので何かの

参考になればと思い転載しておきました。

IgA血管炎(アレルギー性紫斑病)の症状

関節痛、関節炎はおよそ2/3の患者さんに出現します。通常両側性で、足関節、手関節が中心となります。

股、肩、指趾関節は通常痛みません。痛みで歩行が困難となることも少なくありません。

IgA血管炎(アレルギー性紫斑病)とは

ヘノッホ・シェーンライン(Henoch-Schönlein)紫斑病やアナフィラクトイド紫斑病などともよばれ、血管性紫斑病のひとつです。

出血斑(紫斑)、むくみ(浮腫)、腹痛、関節痛などが主な症状です。

3~10歳に最も多く、男児がやや多い傾向があります。

小児では最も頻度の高い血管炎で、年間10万人あたり10~20人の発症率とされています。

秋から初夏に多く、夏は少なくなります。

およそ50%の症例で風邪などの先行感染があり、発症までは1~2週のことが多いようです。

およそ半数に腎臓病が認められ、紫斑病性腎炎と呼ばれます。

長期的には良くなることが多いのですが、1~2%の方には腎不全が起こるとされています。

5年前からの右下腹部痛

63歳の男性で、腰痛と右下腹部痛で来院されて今日で2回目です。

特に右下腹部痛は、約5年前からいつも違和感があり特にビールを飲んだ後はきついとおっしゃっていた。

病院でいくら検査しても原因が分からないということでした。

初回の施術は、エルシニア腸炎に対して小脳の室頂核の第71番神経細胞群の修正にハーモニック(エネルギー)で施術。

ここで断っておきますが、私が診断したわけではなく、病理学の本から選び出したものとそれと神経学を自分流にアレンジ

したものを組み合わせてエネルギー施術をするという方法です。

医学的検査法ではありません。

今日2回目の来院(初診から約1か月後)で施術室に入って来るなり第一声、「びっくりした」あんなに悩んでいた右下腹部痛

が1回でこんなに良くなるなんてとおっしゃっていた。(一度、調子がいいとのお電話があったのですが…..)

北海道の方だから頻繁には来れないので1か月後の来院でした。

私の施術は、色々なパターンがあって、この場合は病理学の本と神経学から施術方法を決定する方法でした。

病理学の本には、エルシニア腸炎について詳しいことが書いてなかったので、ネットから転載したものを下記に付記して

おきました。

エルシニア腸炎は小児や若年者に多く発生するとの記載があるが、63歳の人だったので不思議だなという疑問と、

エルシニア腸炎について私が知らなかった(勉強不足)こと。施術者としていい結果が出てすなおに嬉しかったので

思わず投稿しました。(自分の知らないところで施術が行われている)

自分の理解していないところでの施術の効果のほうが大きいのではないのだろうか…….

術者もクライアントも、自分の知識内でのことでしか判断出来ない人が多いように思う。

私たちは、目に見える現象、自分の理解内だけで物事を判断するが、実は目に見えないものからの恩恵も大きいと思う。

将来的には解明される可能性大だと思うが、現時点での現代医学では説明できないことも多々あると思う。

ここからは、ネットから転載しました。

エルシニア腸炎

エルシニア属は真正細菌の属の一つで、グラム陰性の通性嫌気性桿菌。生育は遅いが0〜4℃程度の低温でも増殖可能で

芽胞は形成しない。室温程度で運動性を示すものもある。GC比は46から50。属名はペスト菌の発見者

アレクサンドル・イェルサンに因む。尿素やβ-ガラクトースを代謝することができ、混合酸醗酵を行う。

症状の中で最も多いのが腹痛である。 特に、右下腹部痛と嘔気・嘔吐から虫垂炎症状を呈する 割合が高く、

虫垂炎、終末回腸炎、腸間膜リンパ節炎などと診断される場合もある。 腸管感染であるにもかかわらず、

頭痛、咳、咽頭痛などの感冒様症状を伴う割合が比較的 高く、また、発疹、紅斑、莓舌などの症状を示すこともある。

何かしゃべられても、何を言っているのか分からない

初診は12月11日、30代の女性で既婚者で主訴は、2週間前から両耳が聞こえにくい。

耳の中に水が入っている感じで何かしゃべられても、何を言っているのか分からないという悩みと、首と肩こりがきつくて、はきけがして食欲がないという訴えでした。

15年前から不眠症で困っていて、その頃から耳栓をして寝ているとおっしゃっていた。

音にすごく敏感らしい。

今年の6月に左耳が外耳炎になって耳鼻科の診察を受けている。

そして今度は、当院に来院一週間前に右耳に激痛がはしって耳鼻科に行っている。

病院の診察では、内耳にたまっていてメニエル症候群の始まりだと言われたらしい。

検査でまず、クライアントさんの両中指を合わせてそれを私が持って内臓を触っていきます。

すると、右腎臓のところで他の臓器とは違う感じがしました。

この検査法は、ダライアンD.O.から教えていただいた方法ですが、彼の場合は、アレルギーと関係ある臓器の方に大きく動くとおっしゃっていましたが、

私の場合は動きはあまり出ませんが、明らかな違いを触ることによって感じることができます。

そして、この方法を6年近く使っています。

ダライアンD.O.は、アレルゲンをクライアントの手に握らせて検査していました。

腎臓は聴覚に関係があるので、クライアントさんに耳に関することで何が一番つらいですかと尋ねると、両耳が聞こえにくいのがつらいと言われたので、

そのことを考えてもらい私が右手でサークルを作ってそれを臍の上に置き私も同じことを考えて筋力テストをすると陽性でした。

この方法は、約30年前にM.L.REES D.C.から教わった。以来ずーと使っている。(私流にかなり変化してきてますが)

M.L.REES D.C.の場合は、代理人テスト(アームメンター)ですが、、、、、

施術は、クライアントさんの右横に位置し、左手を右腎臓にあて右手の中指腹を尾骨にあてて施術しました。

その後、海馬と扁桃体の施術。

続いて第一次チャクラと第二次チャクラと第三次チャクラそれぞれの軸が揃って伸びたので終了。

4日後に来院。

施術室に入って来るなり、耳の状態と肩こりは9割ぐらい快復しているとおっしゃっていました。

すごくよく聞こえるようになったが、まだ食欲が出ないということでT5に反応があったので、

T5と右総頸動脈、T5と恥骨の椎骨共鳴法をしたあと胃がすっきりしたとおっしゃっていた。

まだ施術継続中です。

痛くてまともに歩けない

69歳の女性で既往歴は、58歳で子宮がんのため子宮と右卵巣切除。61歳の時に悪性リンパ腫で抗がん剤治療と胃に10数回の放射線治療。

65歳時に中咽頭がんで手術をしている。

手術後、放射線照射を20回している。その後遺症のためにつばが出なくなって、味覚も感じにくくなってきているという。

当院には、今年から月1回程度の頻度で通院されていて、最近ご主人がかなりキツイ風邪をひいた。

その後、彼女風邪は大丈夫だったのだがその代わりに右臀部に痛みが出て2日後には右大腿後側膝窩あたりまで痛みが広がって膝を曲げられない

歩くのも困難になったということで、前回の施術から1か月経過してないが、寝ていても痛みが出てきて我慢できないということでの来院でした。

玄関を入って施術室に来るまでかなり時間がかかっていた。普通に歩けない。

ご主人の風邪がヒントになり、フィシオエナジェティックでウイルスの検査をするとARテストで陽性反応あり…..

これに効果のあるアンプルを見つけ出し(Crotalus A)これをレーザー光線を使って水に転写した。

この水をスポイド付の遮光瓶に入れて渡して、一日5回飲んでもらった。

あまりにも痛そうで気になったので、3日後に来院してもらった。

本人いわく、9割ぐらい良くなって殆ど痛くないとおっしゃっていた。

階段の上り下りがスムーズに出来るようになって、寝ていても痛くなくなったとのこと。

この方法は、数十年前にラファエルD.O.から教わった施術法で以前から使っていたが、これだけの著効がみられたのは久しぶりである。

使ったレーザーは、ラファエルD.O.から当時直接買ったものである。長持ちしている。

ウイルスは神経を好んで、神経に悪さをする。

人体で一番長くて太い坐骨神経に悪さをしていたようであった。

急性腰痛で寝ていても痛い

初診は10日前で2日前が2回目

55才の男性で、歩くのも寝ていても腰が痛いという訴えでした。

腰椎部伸展、左右回旋、左右側屈で痛みがでるという

施術は、マッスルエナジーテクニックで胸椎11番を右側臥位で伸展障害の施術。

腎尿細管の問題に対して青斑核の第101番神経細胞群の修正に、ハーモニックで施術。

2回目来院された時の第一声、7割良くなったとのうれしい報告でした。

施術は、腎尿細管の問題に対して青斑核の第101番神経細胞群の修正に、ハーモニックで施術。

施術後は、本人いわく楽になりましたとの話。

これでしばらく様子を見て下さいとクライアントさんにお話ししました。

生後2か月の絶世の美女のご来院

初診は、生後28日目でした。今回で3回目の施術。

初診で来られた時の主訴は、排便時とおならをする時、身体をよじって泣いて痛がるという訴えでした。

確かに、初めて腹部を診たときにビックリした。(・・;)堅くて、あまりにも内臓自体の動き「モティリティ」がなかった。

お母さんが抱いていないと、すぐ泣き出してしまう。

それに座っていてもダメ(>_<)お母さんに立ってもらってダッコしたまま施術するという有り様でした。

それでも施術後は、腹部が少し柔らかくなっていた。

2回目も寝かすと、泣き出すのでお母さんにダッコしてもらったまま施術しました。しかし、お母さんから、うれしいメールがありました。

家に帰ってから、排便とおならをする時に痛がらなかったという、うれしい知らせでした。そして今日3回目で、20分くらい 機嫌よく仰向きで施術をうけてもらえました。

その様子を、お母さんがスマートフォンで写真を撮っていた。

またまた、うれしいメールがお母さんから来た。

何と、お母さんが撮った写真がメールで送られてきて、先生のブログに載せて下さいとのありがたいご連絡でした。

ちゃんのお母さんに感謝

1年間朝起きてすぐに歩けなかった

45歳の女性カメラマンで、1年程前から「足の裏」が地面、床等に約30分以上接していなくて立ち上がって歩こうとしたら 数分間シビレと痛みで普通に歩けないらしい。

足底がつらいとおっしゃっていました。

特に朝起きた時が一番辛いとの事でした。

九州のI先生と大阪の○○先生の2人の紹介で来院されました。

初診時の施術後、ベッドから立ち上がってもらうとふらついてというか、力がはいらないというか…………

え、、、…………と私も実際の状態を見てビックリ( ;∀;)

1年以上こんな状態だったら、さぞ大変だったろうなと思いました。

その他の症状は、胡坐がつらい(左股関節痛みと違和感)、両下肢重い、右示指のしびれ(感覚にぶい)、肩こり等。

既往歴として、8才の時に扁桃腺の手術と、目の手術、2009年5月に胆嚢と胆管の手術、2012年5月に交通事故等。

施術は、胆嚢部の手術痕の施術、腰椎4番と仙椎1番で椎骨共鳴法、あとバイオダイナミックをして終了。

(2回目)

朝の感じは、まったく変化なしとの第一声でした。^_^;

しかし、不思議と便通がよかったのと、よく眠れたとおっしゃっていました。(^O^)

この日の施術は、腰椎1番と尾椎1番との椎骨共鳴法、左下肢ソリトンの施術、バイオダイナミックで終了。

施術後ベッドから降りて歩き出すのを見て、私の感想、これは手ごわい。(ー_ー)!!

(3回目)

私が、調子はいかがですか……

彼女いわく、肩こりがすこしましになったのと、便通はよくなったが、朝の歩きにくさは、相変わらずという返事。

この日の施術は、腰椎1番と左腎動脈との椎骨共鳴法(なかなか共鳴できなくて20分くらいかかった)

バイオダイナミックをして終了。

(4回目)

私がたずねる、調子はいかがでしょうか……

彼女いわく、胡坐がすこし楽になったような感じ、しかし朝の感じは一緒です。半分(^O^)、半分^_^;

よーし、病理学をもっと詳しく調べよう。

この日の施術は、胸椎6番と左足背動脈との椎骨共鳴法。この施術前に広背筋の筋力テストをすると両側まったく 力がはいらなくて、この施術後はばっちり抵抗できた。

Friendreich(フリードライヒ)運動失調症AR GAA 4p16,3に対して中脳の滑車神経核の第189番神経細胞群の修正に 腰椎5番の左横突起からハーモニックで施術。

(8回目)

5,6,7回目は、ほぼ同じだから省略。

彼女いわく、朝の感じが3割ぐらい良くなったような気がするし、胡坐はあまり気にならなくなった…….

この日の施術は、胸椎6番と脳下垂体とで椎骨共鳴法、あとフリードライヒ運動失調症 AR GAA 4p16,3に対して 中脳の滑車神経核の第189番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

9回目から13回目まで施術は、ほぼ同じだったので省略しました。

(昨日14回目)

彼女の第一声……

朝の歩きやすさが8割ぐらい快復したとおっしゃっていました。\(^o^)/

施術はほぼ同じ。施術後ベッドから降りて歩くのがかなりスムーズになってきた。(^O^)

施術継続中です。

クライアントさんに、この症例をブログに載せてもいいですかとたずねると、もちろんいいですよとの快諾を 得ました。

ありがとうございました。感謝します。

3か月間仰向きで寝れなかった

11月1日が初診で73才の女性、医師の紹介で来院されたとの事。

今年の4月頃から左首、左肩、左肘、左手、指まで痛みとしびれが出てきたという。

特に8月頃からは、痛みとしびれで仰向きに寝れなくなったとおっしゃっていました

確かに初診時には、ほとんど仰向きでは施術できませんでした。(腹臥位と側臥位のみの施術)

8月に病院でMRI,CTを撮り、頸椎ヘルニアとの診断で手術以外には治す方法はないと言われたらしい。

本人は、手術はいやだったので、色々な治療所にかかったらしい。

既往歴は、30年前に右耳の中耳炎の手術、高血圧、50歳代で左膝半月板手術、60歳代で両手根管手術、 20才代に盲腸手術をしています。

腹臥位、仰臥位でも左短下肢で左ヒールテンションなので、ベーシック1をしてCat1LPSSのブロッキング。

盲腸手術痕の施術。

メチレーションMTHFR677(メチレンテトラヒド葉酸還元酵素)に対して、中脳の滑車神経核の第298番神経細胞群の 修正に、ハーモニックで施術。

2回目(11月5日)

クライアントさんいわく、施術してもらった後は軽い感じだったが、夜はやはり仰向きでは寝れねかったらしい。

うーん、なかなか手強い。もう一度慎重に病理学総論、各論で調べなおす。

心筋の心アミロイドーシスに対して、中脳の滑車神経核の第279番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

3回目(11月11日)

クライアントさん入室されるなり、まだ痛みはあるが仰向きで少し寝れるようになりましたと笑顔でおっしゃって いました。

今までは、5分間が限界だったらしい。

この日も前回と同じ施術。

4回目(11月19日)

この日は、入室時から雰囲気が全然違っていた。すごく明るい感じでした。

しびれはあるが、痛みがすごく楽になって仰向きに寝てもあまり痛まなくなって、本人いわく、8割くらい快復しています とおっしゃっていました。

施術は、前回とほぼ同じ。

まだ施術、継続中です。

このクライアントさんに関しては、心筋の心アミロイドーシスに関しての施術(共鳴法)が効を奏したと思う。

アミロイドーシスに関しての情報をネットで検索した。

[アミロイド(Amyloids)]とはある特定の構造を持つ水に溶けない繊維状のタンパク質である。

◎全身の色々な臓器に沈着する「全身性アミロイドーシス」と

◎ある臓器のみに沈着する「限局性アミロイドーシス」に分けられる。

器官にアミロイドが異常に蓄積すると、アミロイド症などの神経変性疾患の原因になると言われている。

全身性アミロイドーシス(amyloidosis)は線維構造をもつ蛋白質であるアミロイドが、

全身臓器に沈着することによって機能障害を引き起こす一連の疾患群である。

(症状)

アミロイドーシスの症状は、アミロイドの沈着による臓器・組織の障害に基づくもので、病型ごとに異なる臨床症状を示す。

全身性アミロイドーシスで特に注目すべき症状は全身衰弱、貧血、心アミロイド沈着による心症状、

消化器障害、腎症状(ネフローゼなど)、手足のしびれなどである。

認知症の原因の過半数は脳にアミロイド沈着(老人班)を起こすアルツハイマー病であること、

また、高齢者では脳血管壁へのアミロイド沈着(アミロイドアンギオパチー)により

脳葉型の脳出血や皮質、皮質下に微小出血を引き起こすることも知っておくべき重要な知識である。

ここまでネットから引用。

◎心アミロイドーシスの症状として、手根管症候群と末梢神経障害があるらしい。

実は、このクライアントさん、13年程前にあまりにも両手がしびれるので病院で、両手根管症候群の診断を受けて

両手根管の手術をしたが、全然しびれは変わらなかったとのお話でした。

もっと病理学と生理学を勉強しなければ……..

と、色々考えさせられる症例でした。

この症例を投稿することに同意してくださったS.K.様ありがとうございました。

感謝いたします。

30分間連続して歩けない。

35才の女性で、3年程前から歩きにくくなり特に今年から、30分以上連続して歩けないとの訴え。

両下腿部が張ってきて痛くなる。それを我慢して歩くと、両股関節、両大腿部も張ってきて歩けなくなると おっしゃていました。これが一番辛いとの訴え。

その他の訴えは、15年前からの左腰痛、両脚痛(特に左)、左肩甲骨痛、左腕痛、不眠、喘息、一週間前くらいから 排尿困難あり等。

以前からも、たまに排尿困難はあったのですが、ここ最近はきつくなっているとの話。

既往歴は、9才で肺炎になった。

立位視診で左右の耳の高さが違う、左側高位です。SB+なので、左前頭骨内旋です。腹臥位、仰臥位共に右短下肢。ヒールテンション 右側。

ロンベルグ徴候の変形検査(立位で目をつむってもらって両足をくっつけてもらって術者が後部から片方づづ肩を左右に 押す。

不安定な方が陽性)。この場合は右側でした。後頭骨ライン3エリア2に硬結あり。

施術は、ベーシック1、カテゴリー1ブロック(6分間)

メチレーションMTHFR677(メチレンテトラヒド葉酸還元酵素)に対して、中脳の滑車神経核の第63番神経細胞群の修正に ハーモニックで施術。

あとバイオダイナミックで全身のバランスをとり終了。

2回目は2日後に来院。

クライアントさんいわく、歩きやすくなって、よく眠れたとおっしゃっていました。施術中の感想として、腰の硬いのが とけるような感じだったと言われてました。

この日の施術は、ベーシック1、カテゴリー1ブロック(6分間)

腎細胞がんVHL(3P26-P25)腎腫に対して、中脳の滑車神経核の第67番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

T11の反応がいまいちだったので、左腎臓のチャクラの施術。

あとバイオダイナミックをして終了。

この日は、施術中に青空と大草原が出てきたそうです。

3回目は本日来院。

5割りぐらいは改善されて、自分自身の中心がしっかりとしてきて、とても歩きやすくなって、とてもよく眠れるとのお話。

この日の施術は、ベーシック1、カテゴリー1ブロック(6分間)

腎細胞がんVHL(3P26-P25)腎腫に対して、中脳の滑車神経核の第67番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

メチレーションMTHFR677(メチレンテトラヒド葉酸還元酵素)に対して、中脳の滑車神経核の第63番神経細胞群の修正に ハーモニックで施術。

あとバイオダイナミックで終了。

この日の施術中には、L5の左横突起から施術中に、ガラスが壊れて虹色のキラキラしたボールが体全身を駆け巡っていて とても気持ちが良かったとのお話でした。

施術中の、クライアントさんの感じかたが興味ぶかかったので、ブログに載せてもいいですかと尋ねると、いいですよ とのご返事。○○さん有難うございました。

施術継続中です。

一回の施術で肩こりがなくなった。

47才の女性で、一年前からホテルのフロントで働きはじめてから、以前からの肩こりが異常に強くなり、肩甲間部の痛み、 背中の痛み、両あごがだるい、顔の左側がつっぱる、左目が下がる、両脚のむくみ等が主訴。

以前の仕事は事務員で、肩こりは少しはあったが、こんなにひどくはなかったとおっしゃっていました。

さて施術ですが、このクライアントさんに関しては、まったく筋反射テストを使わずに診断し、施術していきました。

眼の神経学的検査をすると、左下から右上に動かせてもらうとぎこちない。

舌を頤に向かっておもいっきり出してもらうと、左に変位する。

舌と眼を使っての施術。この方法は、2015年1月27日Facebookに詳しく説明しているので、そちらを参考にして下さい。

続いて、後頭骨ライン3エリア6に圧痛、硬結あり、胸椎5の棘突起両側に圧痛あり、T5とC3をバランシング。

後頭骨ライン3エリア6の硬結消失。この方法は、今年10月からのPAAC支部セミナーの中で詳しく説明します。

基本的には毎月第2日曜で、当院で12時から17時までの予定です。

セミナーの詳しい案内は、9月下旬にFacebookでお知らせいたします。

あと、メチレーションMTHFR677(メチレンテトラヒド葉酸還元酵素)に対して、中脳の滑車神経核の第87番の神経細胞群の修正に ハーモニックで施術。そしてバイオダイナミックで全身のバランスをとり終了。

2回目、本日来院です。

本人いわく、前回の施術のあと少し軽いかなーという感じで、あまりよくわからなかったのが、3日経過した頃から凄く 楽になったと言っていました。つらかったすべての症状が改善され今日まで調子がいいとの事でした。(前回の施術から10日間経過)

今までもカイロプラクティックやオステオパシーの施術を受けてきたが一回で、こんなにも変わったのが不思議。

あまりにも楽になったので不思議だといいながら、絶賛してくださっていたので、ブログに、投稿してもいいですかと 尋ねると、もちろんいいですよと快諾していただけました。

○○さん有難うございました。

左下腿部全体の痛みとシビレ

5月18日初診で、43才の男性。左下腿全体が痛みとシビレで病院に行き、レントゲン、MRI撮っても腰には異常なし との診断。原因がわからないとの医師の診断。

とりあえず薬を出しときますという事で、その薬を一週間飲み続 けたが余計に痛くなってきて夜も眠れないとおっしゃっていました。知人に紹介されての来院らしい。

治療室に入ってきた時の様子は、左脚に体重がかけれないという感じでした。「ぎったんばったん」という感じの歩き方。

「ぎったんばっこん」地方によって言い方が違うようですが要するに、シーソーのような感じでスムーズでない感じです。

どんな姿勢をしていても痛みとシビレが出てくるそうです。痛みとシビレでゆっくりしか歩けません。

既往歴は、3年前に右目の網膜の裏に水が溜まって物が小さく見えたり、ゆがんで見えて病院の診断で、中心性脈絡網膜症 という病名で、目薬と飲み薬で2年間続けたが、好転しなかったので病院を変えて、今年レーザーで右目手術をした。

水が溜まっていたのは無くなったのですが、物が小さく見えたり、ゆがんで見えるのは変わらないそうです。

しかし今は、左下腿部全体の痛みとシビレをとって、ちゃんと歩けるようにして欲しいとの訴えでした。

後頭骨ライン3エリア2に硬結あり、しかし圧痛なし。腰椎4棘突起両側にも硬結あるが圧痛なし。

普通は硬結と圧痛があるのだが、圧痛が無いというのは痛みどめを飲んでいるせいか……….

施術は、大腸がんDCC(18q21.1)腫.消に対して、中脳の動眼神経核の第62番の修正に、ハーモニック施術(30分)

あと全体のバランスをとるためバイオダイナミックで終了。

この日から薬はすべてやめてもらいました。

2日後に来院。

施術後3時間ほどは良好だったがその後、また痛くなったとおっしゃっていました。

フィシオエナジェティックのARテストでウイルスの反応が出て、Crotalus AでARテストの腕の長さ揃った。

レーザー光線でCrotalus Aのアンプルを水に転写して、それを一日5回飲むように指示。

転写の仕方は、ガラスの器(同じ大きさ)2つを使って下の器に水を入れ、その上の器にCrotalus Aのアンプルを入れ レーザーを使ってアンプルに光線を当てない様に回りに光線をあてる。約20秒間。

その日の施術は、ほぼ最初の日と同じ。

3回目の施術は前回の3日後。

この日は部屋に入ってきたときから、歩き方が全然違いました。スムーズに速く歩いています。

本人いわく、8割、9割ぐらい良くなっているという。夜もよく眠れると喜んでおられました。

この日の施術は、前回の施術+メチレーションMTHFR677(メチレンテトラヒド葉酸還元酵素)に対して 青斑核の第164番神経細胞群の修正にハーモニック施術。

それと、右目に対してハーモニックで、十字架の聖ポールST52+聖ルーシーST61+使徒聖トーマスST26+ 聖トーマスモアST71を右目上で施術。

まだ通院中ですが、今回の症例に対しては、Crotalus Aの転写水がよく効いたかなと思います。

ハーモニックとバイオダイナミック等、全ての相乗効果だとは思いますが………

この症例をブログに載せてもいいですかと尋ねると、もちろんですと快諾していただきました。

○○さんありがとうございました。

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自閉症スペクトラム障害

小学4年生の女の子で、家庭では、気にいらない事があると、寝そべったり、大声を出したり、噛みつく。集中できない。

小学校において集団生活の適応が困難で、不適切な行動、大声を出したり、泣き出したり、気にいらないことがあると噛みつく。

平成26年6月(小学3年生)の時、小児精神科で「自閉症スペクトラム障害」と診断され、その時からリスパダールという 薬を服用(2回/日)

施術の内容とその後の様子

施術1回目

腹臥位左短下肢、仰臥位左短下肢で、右ヒールテンションあったので、頸椎1番 ASRAをターグルリコイルでアジャスト。

頭にエネルギーがなかったので、バード(第三脳室の発火)の施術をしました。この時半分寝ていました。

自閉症に対して、中脳の滑車神経核の第66番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

最後にバイオダイナミックで全体のバランスをとり終了。爆睡状態。

2回目(前回施術一週間後)

お母さんいわく、前回施術後、すごく生き生きとしていたとのお話でした。

私の感想も、前回よりも施術に対して協力的に感じました。

施術は、バード、自閉症に対して中脳の滑車神経核の第66番神経細胞群の修正にハーモニックで施術。

バイオダイナミックで全体のバランスをとり終了。

3回目(2回目施術から10日後)

お母さんいわく、今まで、気にいらない事があると噛みついたりしていたのですが、それがかなり少なくなっている。

私がみてもなんとなく、変わってきているなという感じ。

施術は、頸椎1番 ASRAをターグルリコイルでアジャスト。

メチレーション MTHFR677(メチレンテトラヒド葉酸還元酵素)に対して、小脳の栓状核の第124番の神経細胞群の修正に ハーモニックで施術。バイオダイナミックで全体のバランスをとり終了。

4回目(3回目施術から20日後)

お母さんいわく、学校の先生からの報告で、授業の妨げをしたり、離席したり、床に寝そべったりする事がなくなって 大声を発することもなくなったとおっしゃっていました。

施術は、頸椎1番 ASRAをターグルリコイルでアジャスト。バード。

メチレーション MTHFR677(メチレンテトラヒド葉酸還元酵素)に対して、小脳の栓状核の第124番の神経細胞群の修正に ハーモニックで施術。バイオダイナミックで全体のバランスをとり終了。

まだ施術は継続中ですが、いい方向に向かっていると思います。

このクライアントさんのお母さんが、当院の施術を受けての感想文を書いてくださいました。

近々Face bookに投稿します。そちらも併せてご覧いただくと、より理解しやすいと思います。

ステロイド剤が効かなくなった痒み

今年の2月の下旬に久しぶりに来院された62才の男性で、主訴は、体全身のかゆみ

以前から来院されているクライアントさんで、半年ぶりの来院です。

一年程前からちょくちょく、かゆみが出ていたらしいです。

一年程前からステロイド剤を、使用していたとのお話。最初のうちはよく効いていたのですが、最近では、 毎日塗らないと我慢出来なくなり、効き目も以前ほどでなくなったとおっしゃっていました。かゆい……

最初から写真を撮った方が良かったのですが……. 写真は二回目と四回目です。

最初はめちゃくちゃ赤くなっていました。(2月15日)

施術の内容とその後の様子

施術内容は、肝細胞増殖因子 HGF(7q21.1)に対して中脳の滑車神経の第79番神経細胞群の修正にハーモニックで施術、

あとバイオダイナミックをして終了。(ステロイド剤の使用をやめてもらう様お願いしました。)

2回目(前回から一週間後)、かなり赤みが減っていました。かゆみはダメらしいです。

後頭骨ライン3エリア6硬結あり、T8の棘突起両側も圧痛あり。しかし、調べてみるとメチレーションを しなさいとの反応あり。

施術は、メチレーション MTHFR677(メチレンテトラヒド葉酸還元酵素)に対して青斑核の第22番の神経細胞群の修正に ハーモニックで施術、あとバイオダイナミックをして終了。

その後、調べると後頭骨ライン3エリア6の硬結と、T8の棘突起両側の圧痛が消失。

3回目(2回目から10日後)

かゆみが、かなり無くなってきましたと喜んで、おっしゃっていました。本人いわく、7割りぐらい楽になった。 施術は、2回目とほぼ同じ。

4回目(3回目から19日後)

本人いわく、9割りぐらい、かゆみが無くなってきたとのお話でした。

一番最初の事を考えたら、かなり赤みも減ってきています。

施術前に後頭骨ラインを調べたら、ライン3エリア6の硬結がほとんどありませんでした。 施術は、2回目とほぼ同じ。

帰りぎわに、だいぶ調子がいいから様子をみてみると、おっしゃっていました。

3月24日にアメーバーブログに投稿したメチレーションという記事を読んでいただくと、より理解が深まると思います。

赤みが強い方の写真が2回目です。

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小5女子の右股関節痛

当院に来られた時、びっこをひいていました

一か月前からの右股関節痛で、小児整形外科でMRIレントゲン検査をしたが異常無しとの事。

整形外科では、どうしていいかわからないという事で、当院に来院。

母親に問診すると、小学5年生にしては、身長127㎝でかなり低いという事で、一年前から 脳下垂体前葉のGH分泌細胞から分泌されるホルモンである成長ホルモンを出させるという目的で、 ジェノトロピンを毎日、自宅で注射しているそうです。

ちょうど一年前ぐらいから、あちこちの関節の痛みを訴えていたらしいのですが、今回の股関節の痛みは特別だというお話でした。

バレエを週に一度習っているのですが、いまはお休みしているとの事。学校の体育も休み。

施術後の様子と説明

H27年7月1日(初診日)

まず神経学的な検査をすると、フィンガートーノーズは左、前腕の回内回外も左、舌を頤につける意識で出してもらうと右に変位。

眼球運動は、右下から左上の時に動きがスムーズでない。筋力テストをすると右側がすべて弱い。

左側からアクチベーターを使って、左小脳に刺激を入れようかなと思ったのですが、あえてそれをせずに、

この日の施術は、ハーモニック、バイオダイナミック、エソテリックヒーリングをしました。

特に印象的だったのは、エソでアジナチャクラと仙骨チャクラを施術したのですが、アジナの所で、脳下垂体

の輪郭(光でなぞる)をたどりアジナとバランスする。という操作があるのですが、これにすごく時間 かかりました。

脳下垂体の輪郭(光でなぞる)自体がぎこちない感じでした。

しかし施術を終えて歩いてもらうと、びっこを引かずに歩いていました。痛くないと言って喜んでいました。

アドバイスとして、運動と、バレエは、次回来院までしないように、お願いしました。

神経学的な検査はすべてOKになりました。右側の筋力もすべて強くなっていました。

7月8日(二回目)

どうですか……と尋ねると、痛みはなくなったが、まだ少し違和感があるという返事でした。

この日の施術もエソテリックヒーリング、ハーモニック、バイオダイナミックをしました。

エソの脳下垂体の施術はスムーズに、時間もあまりかからずに終わりました。

アドバイスとして、運動を始めてくださいと許可を出しました。

7月18日(三回目)

どうですか…..と尋ねると、運動してもまったく痛くないという返事。

神経学的検査をすると眼球運動の右下から左上への動きが、少しぎこちない程度。

この日の施術は、ハーモニックとバイオダイナミックで行いました。

施術後、眼球運動も滑らかになり、歩くのにも、スムーズに歩いています。

これで施術は終了したのですが、お母さんに、同じような症例で悩んでいる人達の為に、ブログに投稿しても いいですかとお願いしたら、快くいいですよとのお返事。

○○さんのお母さん、ありがとうございました。感謝いたします。

左かかと痛と左ヒールテンション

5才からクラシックバレーをしている現在、高3年生の女の子です。

主訴は、ジャンプをして着地した時に、左踵骨痛があり、そして両ふくらはぎの緊張感。首も痛いとの訴え。 半年前から、痛みがあったそうです。数か所の、治療所に通院していたというお話。

施術の内容

来院時、テーピングで固定していました。 自信があったので、テーピングをしない様に指示しました。左短下肢、左ヒールテンション、左踵骨痛、これだけの条件が そろえば、SOTのカテゴリー1を疑います。

筋力テストをすると案の定、そうでした。経験上、かかとが痛くて短下肢側にヒールテンション があれば、カテゴリー1のブロックで、良くなる場合が多いです。

第1回目の施術は、ベーシック1、カテゴリー1ブロック、左クレストサインアジャスト 大腰筋の問題はなかったので、していません。あとバイオダイナミック、ハーモニック。

第2回目の施術は、3日後にベーシック1、カテゴリー1ブロック、左クレストサインアジャスト、 SB+(硬膜が呼気、伸展の状態でロックされ吸気、屈曲になりにくい状態)、 この場合は、直接法で施術します。あとバイオダイナミック、ハーモニック。

第3回目の施術は、2回目の5日後に、2回目とほぼ同じ施術。 クラシックバレーの発表会が近いという事で、早く治したいという事で、間隔をせばめて施術。

2回目の来院時には、7割りぐらい良くなっているとのお話でした。3回目の来院時、殆ど痛くないと、喜んでいました。 首の痛みは、最初の施術後には、無くなっていました。

盲腸手術痕と右坐骨神経痛

北海道在住で、82才の女性で、京都には、お茶の仕事の関係で来られているとの事。 お茶を教えているそうです。

施術の内容

立位検査で、身体の右側屈と、後屈で痛みあり。 すごく姿勢のいい方です。、朝起床時に必ず、右坐骨神経の経路に沿って痛みが走るという。

普段から坐骨神経痛の場合は、ウイルスの問題が関わっているかどうかも、みていきますが、 今回は出なかったです。ウイルスは神経に住み着いて、神経に対して悪さをします。 ウイルスが関係する場合は、ホメオパシーで対応します。

昨年11月にインフルエンザにかかり、その後から坐骨神経痛が出てきたとのお話だったので、 ウイルス等の問題があるかなと考えて、テストしましたが、でませんでした。

既往歴は、70年前に盲腸手術、数年前に右乳癌の切除手術等。 施術内容としては、ハーモニック、バイオダイナミック等です。

施術後の様子と説明

この中で特に効果があったなと思われるのが、盲腸手術痕に対してのアプローチです。 このリリース時に、先生、何かあったかいものが、足先まで流れポカポカしてますと おっしゃっていました。

この言葉を聞いた時、ふとAT スティルが言った言葉を、思い出しました。 “動脈の支配は絶対的、普遍的であり、決して妨げてはならない。 さまなくば、その結果として病気が発症する”という言葉です。

施術後に、身体の右側屈と後屈で、痛みが殆どなくなっていました。 昨晩の電話でのお話では、痛みが相当軽減して良好との事でした。

患者さん、施術者の皆さんに役立つと思うので、シェアーしたいので、この症例の記事を 投稿してもいいですかと、お尋ねしたら喜んで、お役にたてるのならという快諾を得ました。 ○○さん、有難うございました。感謝いたします。 動脈、膜の繋がり、働きを再認識させられた症例でした。

無月経と手足の冷え

今年平成27年の2月初旬に来院。19才の女性で、主訴として3年前から無月経になったとの訴えと、手と足が冷える。 右脚全体のしびれ感。実際に手と足を触ってみると異常に冷たい。甲状腺ホルモンの数値が高いと病院で指摘される。 婦人科に行き、数回ホルモン剤を服用したが、すごく気分が悪くなるとの事。

施術の内容

薬をやめてもらう約束をして施術開始。   当院では、アームメンターテストを使って、今日はこの人に対して、どういう施術が必要かという事を、毎回調べて 施術しています。患者の潜在意識に働きかけて、問いかけて、最良の方法をさがしていきます。 ベッカーD.O.が、体だけが、自分の健康の記憶と情報、病気の情報の記憶を持っていると言っています。 初日は、ハーモニックと、バイオダイナミックの施術。 一週間後に二回目の施術。右脚のしびれ感が殆どなくなったとおっしゃていました。 この日の施術は、前回の施術+頭蓋内スパズムの施術。これをした後、患者さんが両足があたたかくなってきたと、 言ってました。手は、まだ冷たいとの事。 三回目の施術は、前回の二週間後。 前回と同じ施術+右眼窩と右目の施術。この施術後、手と足が共にあたたかくなってきたとおっしゃっていました。 この日まで母親が、付添いで一緒に来院されていて、施術後に子供が、母親に手と足は勿論の事、体中があったかく なったと言って、喜んでいたので、母親が非常に感心されていました。 四回目の施術は、前回の約二週間後、付添いなしで一人で来院。 手も足もあたたかいとの事。 この日の施術は、頭蓋内スパズムの反応は消えていたので、その施術はしていません。 五回目の施術は、前回の一か月後。4月3日に来院。この日も一人で来院。 いつもと雰囲気が違うので、思わず、どうかしましたかと尋ねました。 生理が3年ぶりに来たということでした。手足を触ってもあたたかい、甲状腺ホルモンの数値も正常になっているそうです。 よかったですね。 施術後に、名前は出さないから、症状と、施術内容をブログに載せてもいいですかと尋ねると、 世の中に私と同じような症状で悩んでいる人が、いると思うから喜んで書いてくださいと言ってもらいました。 有難うございます。感謝いたします。

左肩から腕にかけての痛みとしびれ

67才の男性で主訴は、1か月くらい前から、左肩から左腕にかけての痛みとしびれで、夜も寝にくい とのこと。同業者の先生です。

遠方から車で2時間かけて来られるので、車の運転も辛かったとの 事。首を伸展、右側屈、右回旋時に痛みとしびれが出ます。

施術の内容とその後の様子

マインドランゲージをすると、LPSSで筋力低下。右ヒールテンション、左クレストサインあり。

施術は、まずベーシック1をして、続いてカテゴリー1ブロック、左クレストサインをアジャスト、 ハーモニックとバイオダイナミックをしてその日は終了。 施術後、首を伸展、右側屈、右回旋での痛みは殆ど無くなっていました。

8月9日 2回目

この日の運転は、楽だったとの事でした。 前回来院してから、3割ぐらい良好になったというお話でした。 夜も少し寝やすくなったと言っていました。

この日は、ベーシック1、カテゴリー1ブロック、左クレストサインが少しあったので、この日 は、頸椎5の左側の棘突起を、IVF-T椎間板テクニックで施術しました。 そのあとクレストサインをチェックをしてみると、左右均等になっていました。

私のFBページにIVF-T椎間板テクニックを動画で紹介しています。ご覧いただくと参考になると思 います。 あとハーモニック、バイオダイナミックを使用。

昨日、電話で調子はどうですかと尋ねると、7割がた良好とのお返事でした。

カイロプラクティックと神経学

症例をアメーバーブログとFBにも、載せています。 患者さんは小学1年生の男の子。 本人の一番の苦痛は、手がいつもベトベトして気持ち悪いという訴えでした。 母親のこの子に対しての悩みは、落ち着きがなく、学校でも急に大きな声を 出したり、本を読んでもなかなか理解できないそうです。失読症(Dyslexia) 私の診た感じでは、自閉症の一歩手前の感じです。

立位検査

    • ■ロンベルグ検査の変形型
立位で両下肢をピタッとくっつけさせ目をつむってもらって、私が左右から肩あたりを急に押して、倒れる側が小脳機能低下側と判断します
    • ■タンデム・ゲイト(Tandem Gait)
一直線の上を左右どちらからでもいいのですが、例えば先に右足を出したとすると次は左足のかかとの後部が右足の母趾に触れる様な 感じで、次は右足、左足と続けてもらって繰り返します。 これでよろける方側に小脳機能低下側と判断します。
    • ■ 回内・回外テスト
1.上肢を前方に水平に伸ばしてもらって手首は背屈。この状態で回内・回外させます。 2.今度は両肘を90度に曲げてもらって、回内・回外をしてもらいます。動きのぎこちない方側が小脳機能低下側。

これら全ての検査で左側に反応が出ました。

目の動きの検査もしましたが、これも左と出ました。

これを詳しく説明すると長くなるので、ここでは、割愛させていただきます。

施術後の様子と説明

これらのテストの結果から、左小脳機能低下側と診断し体の左側のサブラク セーション、またはフィックセーションがないかを調べると、左仙腸関節が ロックされていました。 左側からGTO(腱紡錘)を介して左小脳を活性化させる目的で、左PI骨盤を 矯正しました。この1か所だけです。 そして治療する前の検査を全てした所 すべてが正常に変わりました。 本人もびっくりした様子で、”お母さん、手がサラサラになった”と言っていました。(本人も体の変化に気付く) 小脳を正常化させることによって、左右の大脳半球のバランスがとれたと考えます。 最初は治療をいやがっていたのですが、急に治療に協力的になっておとなしくなりました。 子供のあまりの態度の変化に、こちらのほうがビックリしました。 頭蓋の変形があったので、頭蓋調整をして治療を終えました。 3日後に母親から電話連絡があり手のベトベト感が無くなったと言って1日に 何回も見せに来るそうです。 幼稚園時代に園児同士で、手をつないだりする時に、いつも相手にベトベトして気持ち悪いと言われていたそうです。 本当にうれしかったらしく、早くまた治療に行こうと言っているそうです。

失読症(Dyslexia)の治療

頭蓋骨調整の時に頭蓋骨の変形はもちろんのこと、脳梁にすごく違和感を感じたので、左右の脳梁のバランスをとるのに、結構時間がかかりました。 脳梁の左右の神経線維を増やす目的と、左右の脳梁のバランスを良くするために、ボールか何かを持たせて右手から左手、左手から右手へとボールの受け渡しをするように指導しました。 母親には、できるだけ、少しの時間でもいいから毎日継続してさせるようにと、お願いしました。これをすることによって、右脳と左脳の連絡、コミュニケーションをスムーズにします。 ただし、この時に目をつむってもらって、前を歩きながらする。後ろを歩きながらする。これがポイントです。 目から入る視覚情報をシャットアウトするのです。これをすることによって、脳梁にいい影響を与えると考えています。

めまい・ふらつき

52才の女性で1年前から、めまい、ふらつき、頭痛、不眠がおもな主訴で、特にめまいと、ふらつきが辛いという訴えでした。薬で症状を抑えていたが、最近ひどくなってきているそうです。

安全なめまいと、危険なめまい

    • ■安全なめまい(末梢性)
メニエール病、良性発作性頭位めまい、突発性難聴、緊張性(頸性)めまい、前庭神経炎などがこれに含まれます。
    • ■危険なめまい(中枢性)
脳幹部こう塞、小脳出血、小脳こう塞、聴神経腫瘍、椎骨脳底動脈血流不全(TIA)などがこれに含まれます。

体がバランスをとる機構(3つ)

    • ■視覚
    • ■深部感覚(関節の位置や体の振動を感じる脊髄経路の感覚)
    • ■平衡感覚(内耳にある前庭・三半規管)
この3種類の感覚に解離を生じた時に自覚する症状がめまいです。

診断・治療

治療は、ハーモニック、オステオパシー、バイオダイナミック等で行いました。一番効果があったと思われるのが右前半規管部分に対するリンパ液の流れを良くした事だと考えています。

経過報告

3回目の治療後、めまい・ふらつきは90%以上軽減、それと共に頭痛、不眠も改善されました。

小脳について

いままで考えられてきた以上に、神経系における小脳の役割は重要です。ふだん何気なく行っている動作(歩く、話す、食べる、本を読む、字を書く等)は、小脳が密接に関与しています。 つまり体を動かすこと(運動)に関した情報は、すべて小脳に送られ、そこで様々な処理がされ、その状況に一番適した出力が選択され実行されています。 運動はすべて小脳が関わり、それをスムーズに自分が思い描いたとおり、実行できるようになり、また次に同じ事をする時にも、まったく不自由なく行うことができるなど、運動に体を動かすにあたり 運動の計画、遂行、実行そして学習に深く関わっている。 小脳の容積は、脳全体の10%だが、過半数のニューロンが存在しています。全身の感覚受容器からの投射のみならず、脳幹や大脳皮質による投射も受けている。 小脳への入力と出力の比率は、40:1で圧倒的に入力のほうが多いのです。言い換えれば、全部の情報を小脳に集めていると言っても過言ではないと言えます。小脳は、精密な情報を欲しがっています。 大脳皮質から身体へは約100万本の神経線維が、皮質脊髄路を介して投射している。一方、大脳皮質から小脳へは約2000万本も、皮質—橋ー小脳路を介して投射されています。 近年、小脳は感情、情動、認知に関与していることがわかってきた。特に発生学的に最も発達した外側部(新小脳、大脳小脳と呼ばれている)であり、ここは大脳半球の外側部や連合野と 密な関係を持っている。 小脳と前庭系は、さまざまな知覚情報を統合することにより、外界の刺激に対応しながら身体を機能させています。例として、自己認識、筋運動の制御、バランスの保持、内臓機能や血流機能の維持、 皮質の覚醒、神経ネットワークを可塑状態に保つ等です。

小脳機能の神経学的検査

    • ロンベルグテスト、タンデムゲイト、回内・回外テストは説明済みです。
    • ■フィンガートーノーズ
立位で対面し、施術者が人差し指を立てて、患者の人差し指で自分の鼻を触って、次に施術者の人差し指に接触。これを繰り返します。 動作のスムーズさ・速度・正確さ等を左右で比較する。協調運動機能が障害されると動作はぎこちなく、目標手前で遅くなったり止まったり(測定過少)、大きく動揺したり(企図振戦) 目標を行きすぎたり(測定過大)する。
    • ■位置保持テスト
両手を水平に挙げさせ、検者が患者の手の甲を素早く床方向に、パッと押す。大きく動揺するか。位置が変わる(頭頂葉の位置覚)、高さがズレる。左右差を診る。
    • ■反跳テスト
患者は肘を曲げ、検者は患者の手首を支持する。検者が肘を伸ばすのに抵抗して、患者に力を入れさせる。前触れなく支持をはずす。小脳に障害があると自分をなぐってしまう。止まらない。
    • ■遮眼書字テスト
閉眼で書字(自分の名前)を3回たてに書いてもらう。下に行くに従って文字がズレる。(ズレた方向の小脳半球の機能低下、出力低下。)

小脳の機能

小脳は、計画した動作と実際の筋活動との差異を検出する(高次脳機の実行部) 小脳→視床→大脳 このためには、連合皮質や他の高次中枢から発せられる意図された、運動のフィードフォワード投射図を必要とする。フィードバックとエフェレントコピーも大切な小脳の機能です。

フィードフォワード機構(FF)    歯状核赤核視床皮質路

    • 大脳皮質が正確な運動を遂行できるように、小脳から大脳皮質へ運動計画を送る回路。
    • とりわけ、素早い運動の時に必要となる回路。
例としては、ゴルフのショットや、釘を打つ、球を投げる等の素早い運動は、フィードバックの情報だけでは制御できない。(人の神経系は、たかが最速で120m/secの伝達速度) とりわけ多数の筋肉と関節が活動する複雑な運動の場合、出力を監視しながら、随時発生するエラーやズレを中枢に補正させていたのでは、このような素早い行動が実現出来ないことがロボット工学などで明らかにされています。 抹消からの情報(フィードバック)が時間的に間に合わない場合には、今までの経験から適当な(当てずっぽうな)制御信号を前もってターゲットに送るシステムがある。 もちろん予測が外れる事もあり、これが失敗した時には、次の機会にうまくなれるように小脳は学習する。
    • つまり、フィードフォワード機構とは、運動の実行前にシミュレートしながら必要な筋張力の値を計算し、これを基にそれぞれの筋肉を支配する運動野関連領野の各部位に、適切な準備をさせている回路。
このフィードフォワード制御の精度を上げるためには、経験の積み重ねが必要です。つまり練習ですね。

エフェレント・コピー機構(EC)    皮質橋小脳路

  • 運動計画に関する領域と、脊柱など中心構造からの感覚入力に反応する領域とをつなぐ回路(中位核と小脳皮質の中間帯)
  • 身体各部からのリアルタイムな知覚情報と、大脳小脳部からの予測/計画情報を照合し、運動遂行の誤差を最小限にとどめている。
例として、バスケットボールのシュート  選手がシュートを放つ直前に相手選手が横から押してきた。そのままボールを放ったのでは、ミスする確率が高い→脊椎や四肢や 前庭系からのフィードバック情報をもとに、当初の運動計画を修正しながら的確にボールを投げる等。

フィードバック機構(FB)    脊髄小脳路

  • 身体各部の固有受容器からの、リアルタイムな感覚情報を受け取る部位(室頂核と小脳虫部)
特に、正中軸における筋、関節、結合組織からの膨大な感覚入力を受けている。
  • 例として、身体の重心軸が移動することにより反射的に筋トーンが変化し、予測した身体の動揺に対し補正を行う。
その感覚入力を手掛かりにして、小脳正中核と室頂核の出力を決定。
  • 何か新しい事を学習する場合、まずフィードバック情報が活用される。
その後フィードフォワードが促進される(歯状核と外側小脳半球が発火) 言い換えると、我々は試行錯誤によって学習している。 小脳は、絶えず変化する外界の状況や自分の姿勢を基に誤差を検出し、学習した動作が遂行出来るような情報を、大脳に送っている。

FF/EC/FBの図解

FF/EC/FBの図解

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